犬がウンチを食べてしまう理由と解決方法を簡単に説明します!

犬 しつけ

犬がウンチを食べる行動(食糞)は、それほど珍しくはありません。成長するにつれて直ることも多いのですが、そのまま習慣化してしまう場合もあります。

ウンチを食べてしまう主な原因としては、

  1. 好奇心から
  2. ウンチを隠そうとして
  3. いつまでも置いてあるのがイヤ
  4. ウンチからフードのような匂いがする

など色々あります。

また、お腹に寄生虫がいるためにウンチを食べて栄養を補うケースもあるので、念のために動物病院でみてもらった方がいいでしょう。この記事では、犬がウンチを食べてしまうときの解決方法をまとめておきます!是非参考にしてみてください。

解決方法

犬

排泄したらこまめに片付ける

食糞をやめさせるには、犬がウンチをしたらすぐに片付けるのが一番です。食糞をしようにも肝心のウンチがない、という状況が続けば、犬もウンチに興味を持たなくなります。

  1. 犬がウンチを行ったら、ウンチをするのを見届けます。じっと見ていると、神経質な犬は気になって排泄できないこともあるので、さりげなく見てましょう。
  2. 排泄が終わったら、少し離れたところから犬を呼びます。すぐに来ない場合は、おやつやおもちゃで誘導しましょう。
  3. 犬がトイレから離れたら、すぐに片付けます。これを続け、実際に食糞する機会がなくなると、次第にウンチに興味を持たなくなります。
NG!

※大騒ぎすると、かまってもらったと勘違いする

食糞している現場を見たら、飼い主は驚いてつい過剰に反応しがちです。しかしこの反応をかまってもらったと勘違いし、余計に食糞する可能性があります。

においの少ないフードに変える

犬

ウンチについた強いにおいが食糞を誘発している場合は、普段食べているフードを変えることで解決する場合があります。においのきついフードを食べていると、ウンチにもその匂いが残り、犬の食欲をそそってしまうことがある。あまりに匂いのきつくないタイプを与えて様子を見てみるのも一つの方法です。



今では、食糞を直すための錠剤も発売されています。唐辛子エキスなどを含んだ錠剤をフードに混ぜることによって、食べた後に出たウンチに犬の嫌いな匂いになるために、食糞防止に近い効果があります。

さいごに

ウンチを食べてしまう行為は、人間の感覚だとありえないことかもしれません。しかし犬は生まれたばかりの時は、母犬が子犬の糞や尿を舐めて処理します。こうした習性を持っている犬にとっては、排泄物を食べることは、異常な行動でもなんでもありません。

『犬は犬として見る』ということを飼い主の姿勢として、しっかりと対処していきましょう!少しでも記事が参考になればと思っています。それじゃ、ばいばい!